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南仏のトゥーレット・シュル・ルーという村で、スミレ祭りに参加して来ました !

  • 2019.03.14 Thursday
  • 05:15

フランスでスミレの産地といえば、南西部にあるバラ色の都市、トゥールーズ・・・と思いきや、

香水の街グラースにほど近い南仏にある

トゥーレット・シュル・ルー という村でも伝統的に栽培されていると知りました。

 

今回、ご縁があって、ここのスミレ祭りに参加して来ました。

 

トゥーレット・シュル・ルー のスミレ祭りは、スミレの花が咲くシーズンの終わり、

毎年3月初旬に開催される収穫祭で、1952年、この村に住んでいたジュエリー・クリエーターのラントンさんが発案。

村中をスミレやミモザ、色とりどりの花で飾り、

これまた花で飾った山車をパレードさせるスミレ祭りは大成功し、

 

毎年、仕事が終わった打ち上げとして、子供も大人もお祭りに参加してたという話です。

 

ここ数年、南仏で起きたテロリストの影響もあってか、

山車のパレードはなくなりましたが、

今年も村中が花で飾られ、村の中心広場では、

コの字型にテロワールなどを売るスタンドが並びました

 

 

 

土曜も日曜もお天気に恵まれ、人出もたくさんありましたよ。

南仏にお勤めの日本人家族や、日本からの観光客グループもいらっしゃいました。

広場では一日中、ミュージシャンやパフォーマーのミニ公演や、

日曜には子供達の自転車、キックボードを花で飾って、可愛いミニ・パレードしてましたよ。

 

このほのぼのモードの中、

土曜の夜は、改装したばかりの公民館で、恒例のダンシング・ディナー(Repas Dansant ) 大会。

 

ブリソードBrissaudoと呼ばれる夕食会は、

スミレ祭りの土曜の夜の恒例なのだそう。

 

公民館の入り口には、大きなバーベQがあって、パンたくさん積んでありました。

数百人が数列の長いテーブルについた頃、

アペリティフとおつまみをセルフサービスで取りに行く指示が出ました。

 

リカールというアニスのお酒と、赤と白のチンザノ。ワイン無し。

イタリアが近いお土地柄ですねぇ。

 

前菜は、テーブルに回って来た大皿からハムやパテ類を銘々にとりわけていただき、

この頃、カラフに入ったロゼワインと赤ワインもバンバンテーブルに置かれました。

ロゼをいただきましたが、なかなか美味しいものでした。

そのあと、パンと小鉢に入ったニンニク、アンチョビが・・・

これが、ブリソード・・・なのでした。

 

 

この日は縦に半分に切ったバゲットでしたが、田舎パンの地方もあるようですが、

グルルしたパンに、銘々にんにくを擦り付け、

テーブルの小瓶から出来立てのオリーブオイルを一筋垂らして、

アンチョビを乗っけたオープンサンドにします。

これと、アンディーブ(チコリ)を交互にバリバリ食べる・・・というものでした。

 

この素朴な習慣は、

当地がオリーブオイルの産地であるため、

新しいオリーブオイルの食べ比べを兼ねて、焼いたパンに垂らして食べたのが始まりだそうで、

地方によって、ブリソーダ、ブレソーダ、とも呼ばれ、

アンチョビではなくトマトの輪切りと食べる地域もあるそうです。

 

私が三つめのブリソードを食べた頃、

ミュージシャンもステージにスタンバイ。

コンサートが始まりました。

 

コルシカ語でコルシカ民謡?をソウルフルに歌う

ジャン・マンコーニさんのバンド。

公民館とは思えない素晴らしい音響にも驚かされましたが、

二曲目で、会場全体を乗せてしまった音楽にもシャポー。

 

 

 

いつの間にか、お年寄りだと思っていたのに、大勢の皆さんが踊ってました。

いつまでも、仲の良いカップル、踊れるカップルって、素敵ですね。

 

 

テロワールな伝統を、楽しませていただきました。

貴重な体験ができたのも、

優しい村の皆さんとMさんのおかげです。

ありがとうございました ! ! 

 

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パリをドライブしませんか?

  • 2018.12.30 Sunday
  • 00:36

 

 

昨日は用事があって、ちょっとパリまで。

これは、セーヌ河添いの自動車専用道路に入ってから、

『ラスト・タンゴ・イン・パリ』にも登場したビル・アケイム橋をこえるあたり・・・

 

そして、

 

 

 

これは、ダイアナ妃が事故したアルマ橋の下を通るトンネルから、

アレキサンドル三世橋(見えないけど右手)とグラン・パレ(見えないけど左手)の間をとおって、

コンコルド広場に到着する部分です。

 

しばし、パリのドライブ、ご一緒しましょうね。

 

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ヴァカンスといえば、サン・トロペ。 サン・トロペといえば、トロペジエンヌ。

  • 2014.07.07 Monday
  • 02:23


フランス人の女性だったら、知らない人はいない革のサンダル、トロペジエンヌ。日本語にすると、"サントロペ娘"って感じです。(靴は複数なので、娘”たち”)

南仏のサン・トロペでロンディー二氏によって1927年に最初に発表した細い革紐のぺたんこサンダルだ。エジプトのスパーシアというサンダルにアイデアを得たというサンダルは、ヴァカンスに訪れたブリジッド・バルドー、コレット、マルレーン・デートリッヒ、ジュリエット・グレコ、ミッシェル・モルガンなどセレブも愛用し、大ヒット。
その後、何十年のキャリアを持つ職人たちが独立する格好で幾つかの会社にわかれたが、それぞれ「Les Tropéziennez par ???(なんとかさん) 」といったブランド名になっており、トロペジエンヌという言葉は、”革紐でできたサンダルのスタイル”として、一般名詞になったようだ。

2007年頃からブームは再来し、今でもシックな夏の装いには欠かせないサンダルとしてモードグラビアには必ず登場するアイテム。
革の色やテクスチャーにバリエーションがあり、革紐の交差の仕方でかなり表情も変わるので、選ぶのに一苦労ですよん。ちなみに、この会社のトロペジエンヌはインド製で、45€くらいでパリの靴屋さんで沢山売っていました。他のフランス製のものは値段も違うようです。

私は今年の夏のサンダルとして、細い目の皮紐が甲に斜めに収まるタイプをチョイス。ナチュラルなヴェージュとオレンジのコンビがいいでしょ?オレンジのバッグとベルトがあるので、迷わずこの色にしました。

ヴァカンスなんて言葉は私の辞書にはありませんが、足元だけ・・・50年代のサン・トロペ気分です。
皆様、良い夏を!!


 
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2012年2月5日。雪景色、犬景色。

  • 2012.02.06 Monday
  • 23:01

ヨーロッパを包んでいる北極からの大寒波は、フランスにも来ています。
去年は11月下旬から積雪で困りましたが、
今年は植物や果実樹が芽をふくほど暖かかった後、
ここ1週間ほど乾いた寒さが到来、
2012年2月5日は、天気予報がばっちり、あたりました。

朝起きたら弊宅も銀世界になってました。
さらっさらのパウダースノー、一度だけ行った信州でのスキーを思い出します。


この大寒波は記録的だそうで、シャンパーニュが出来るランスは1956年ぶりに、マイナス20度を記録し、南仏のイエールでは1985年以来の積雪だったそうです。






台所から見える近所の小川もすっかり凍っていました。









弊宅では、東ヨーロッパではポピュラーとされるカーペットの雪クリーニングができました。真っ白い雪にカーペットを敷き、上から木刀でたたき、泥やホコリを「たたきだす」のです

カーペットもきれいになって、気分もすっきり。















「雪や、こんこん〜 犬は喜び、庭駆け回り・・・」と思いますよね?
しかし
愛犬は、すぐ(ほんの1-2分)に足の裏のパッドがしもやけ状態になるためか、
ひどく痛がって、びっこを引いて帰ってきます。
そして、
ご覧のように丸くなって舐めまくって暖めます。


お宅の犬も、こんな寒がりですか?




JUGEMテーマ:ヨーロッパ
 

花便り、皐月。

  • 2010.05.04 Tuesday
  • 00:47


 日本の皆様はゴールデンウィーク真っ最中ですね。
 お休みの方も、お仕事の方も、それなりに楽しんでいますか?

 世界的には、5月1日はやっぱり”メイ・デー”ですよね。
1886年、シカゴで労働者が8時間労働を要求したストライキが発端ですが、
今考えると労働法の進歩はかなり遅い、と言えるようですね。

 フランスでもこの日は”労働者祭”と呼ばれ祝日。労働者がデモ行進をして、権利や労働条件の改善を訴える日です。

 そして、
クリスチャン・ディオール氏も愛した香り高い花、スズランを贈りあって幸福を祈る週間が20世紀初期から続いています。(写真:庭に毎年咲いてくれるスズランたち。)

 フランス国内での、”5月1日用”スズランの花はナントの近くの町でほとんど生産されるそうですが、この日に限って”にわか花屋”が街角で小さなブーケを売りにきます。

 普段は商業許可を持たないと路上で何か売ることはできませんが、この日のスズラン販売に限っては無許可でも商売できるんです。それぞれに小さな鉢に植わっているもの、一輪のバラとのコンビネーション、一輪挿し付きのもの、などなど約3〜5ユーロくらいで売っていました。

 私が向かいのおばちゃんにいただいたブーケはプラスティックの一輪挿しにフリージアも入ったもの。

 スズランの花言葉は、”幸福の再来”だといいます。

ではでは、

弊宅の庭に咲き出した他の花も見て頂きましょう!


 真っ赤に映える木瓜の花。
 数年前には実もなりました。




 真っ白い林檎の花…

















 こちらは洋梨の花…


実がなるのが楽しみです。




 庭の奥は傾斜になっていて高いところにライラックが咲いています。

 香りがすばらしい花で、桜が散るころから私たちを楽しませてくれます。

 これは彼がある朝持ってきてくれたものをワインカラフの一輪挿しに飾ってみました。


 


 

庭の桜。

  • 2010.04.30 Friday
  • 18:57
 

弊宅の桜は、4月下旬頃に満開になりました。
今年はイキナリ”葉桜”。
でも、奇麗に満開まで咲きました。

ある土曜には友人を招いて”お花見”と称したBBQもしましたよ。

ここ2週間ほど、ずっと天気が良かったのですが、
昨日は少し雲も多く風がでてきて、桜吹雪に。



花びらの絨毯の上に寝そべる彼の額にも…。

そよ風を、桜のはなびらが美しく飾っているようでした。




Escapade-- at Houlgate in Normandy

  • 2009.10.17 Saturday
  • 04:59


Houlgateウルガットにあるレジデンス・ホテル(食器も整った小さなキッチンがあり、自炊できる宿泊施設をこう呼びます。掃除は自分でしないといけませんし、洗剤スポンジ、トイレットペーパーも自分で用意しないといけません。)に1週間滞在してノルマンディの海岸と、ベル・エポックの香りが残る街を楽しみました。
ウルガットの海岸にも御覧のような洋館がずらり並んでいて、一人で散歩をしても飽きません。
 



私たちの愛犬は、海に入っていくどころか、波がよせると逃げるの!
笑える。



林檎の木の花盛りです。

  • 2009.04.29 Wednesday
  • 23:11

   ノルマンディ地方は、林檎の生産が多いので有名です。
   以前ご紹介した”ノルマン人の 穴”という異名を持つカルヴァドスも、
   シードルも林檎でできるお酒です。

   弊宅にも数本林檎の木があり、今、美しい花をつけています。
   これは、かなり老木ですが、小さいながらおいしい林檎を育んでくれます。
   蕾みの時は濃いピンク色ですが、花が開くと同時に色が拡散するように薄くなります。





    グラデーションが奇麗でしょ?

洋梨が咲きました。

  • 2009.04.10 Friday
  • 00:06


 庭に洋梨が数本有ります。
 2年に一度の周期で実をつけてくれます。
 今年は 豊作 !! の予定。 

 食べきれない場合はジャムにして地下室で保存。
 ”美味しかったわ”と言われるのが嬉しくて、友人にわけてしまいますが…。

立春を過ぎたある日の”ルージュ(赤)”な空

  • 2009.02.16 Monday
  • 03:22
rouge ルージュ

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