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新年おめでとうございます >> 2016年のシチリア旅行のアルバム公開します !

  • 2016.12.31 Saturday
  • 18:46

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

・・・ブログ筆不精で申し訳ありません・・・

 

今まで通り、弊ブログには、個人的に体験したことや自宅での話題などを中心に書いていって、

私の情報アンテナで取材したネタは、フレンチ・カルチャー・マガジンへの記事、トピックスとして

随時アップしていきますので、こちらからも、フランスの情報をゲットしてくださいね。

https://frenchculturemagazine.com

 

さて、

2016年は、念願のシチリア旅行が現実となりました。

半年ほど前のネタですけど、素晴らしい旅行になったので、写真を公開しますね。

シチリアは、魅力一杯、皆さんにお勧めします。

 

まず、

パリからローコスト航空券で到着したのは島の東側にあるカターニャ。

カターニャ空港で、レンタカーを借り(結構苦労しました。乗車した途端、ナビが素早く作動してくれず、イライラな出発。)、

今回この旅行を提供してくださった(-! -大感謝 -!-)日本からのT夫妻と合流、日本人経営のB&Bに宿泊しました。

 

優しいオーナー、POOHSATOMI さんに連絡したい方は、

このサイトから連絡して、宿泊、またはガイドなどお願いすることも可能です。

https://traveloco.jp/loco/poohsatomi

 

街の中心、カターニャの大聖堂。

古代ローマ時代の象と古代エジプト時代のオベリスクを合体させた噴水は18世紀築。

 

 

 

B&Bの部屋には小さなベランダが付いていて、こんな庶民的な景色でした。中心街とは言えない場所にありましたけど、隠れた名店も近所にあるような界隈で、どちらかというと旅慣れた人向き。

 

 

 

次の日からは私たちが借りたレンタカーで、エトナ山をかすめて北上、島の西側にあるパレルモへ向かいました。

この頃、エトナ山から煙と一緒に降灰が新聞記事に成る位活動が活発になって居り、路上駐車してあったレンタカーは、

掃除しないと出発できないほど、うっすら灰が積もってました。

 

道中も、降灰で雲がかかったようになっていたのか、エトナ山ははっきり見れませんでしたが、

溶岩の間を縫うように細い道を走り、植物の生命力を感じる風景を楽しみました。

 

 

途中には、小さな村しかなかったのでお昼はどこで?と不安になってきた頃、

忽然と現れた廃業していたかのようなホテル&レストランを見つけ、入ってみると「食事、できます。」とのこと。

ありがたく、お勧めのピスタチオのパスタを皆で注文。

・・・これが、驚きの美味しさでした。

「この、廃墟のようなレストランで・・・ ! 」シチリアの、奥深さを実感した次第。

 

夕刻、やっとパレルモに到着。・・・が、

街に入ったら、ナビがメチャメチャな方向に私たちを連れて行き、とっても困り(&腹がたち)ました。

しかしながら、道を聞くと、シチリア人は皆、大変親切に教えてくれ(ようとし)て、心が和みましたが・・・。

 

私たちのホテルは外れ。でも、ホテルの近くに車を停められる場所が確保でき、近くにとても感じの良いバーを発見。

二晩しかしなかったパレルモでしたが、二晩、ここで酔っ払いました。

 

びっくりしたのが、少し遅めのアペリティフタイム(ここは20時)に、無料で美味しいタパスが振舞われるのです。

この「バレル44」というの店は20時から、大皿にいくつも料理(タパスという概念をはるかに超えたもの)が出てきて、早いもの勝ちのビュッフェ式。ガツガツするのはエレガントでは無いと知りつつも、めちゃくちゃ美味しいので、三回以上サーブ。ほぼ夕食になる量を胃の中に収めました。

どうやら、タパスが出るのはバーの常識らしく、どこのバーも競うように美味しい、美しいタパスを出してくれました。

 

最大の観光目的はノルマンニ宮殿。朝1時間以上待って、素敵なモザイクが残るアラブ・ノルマン・ビザンチン様式が混在する大きな宮殿を散策。このキラキラモザイクは、12世紀に作られたパラティーナ礼拝堂です。

 

ちなみに、

モザイクがお好きな方には、ベネチアの近くにあるラヴェンナに行くと、西ローマ、東ゴート王国、東ローマ帝国時代の文化下で建てられたモザイク一杯の教会がたくさん残っています。ユネスコ世界遺産には《ラヴェンナの初期キリスト教建築物群》として登録されています。

 

 

そしてルネサンス時代にできたであろう、操り人形プピ・オペラ劇場。

中世時代のシャルルマーニュの聖騎士、オルランド(ローラン)がサラセン人の戦いで活躍する・・・といった話が、叙情詩のようなセリフ(イタリア語は、ほとんどわかりませんが、抑揚を聞いてると、詩を朗読しているようなリズムが・・・)で展開。

メタルでできた剣を持って鎧をつけた戦士が戦う様子など、オルゴールのようなバックミージックに合わせて、ガチャガチャと音を立てながら、賑やかな、ちゃんばら劇、といった様相。

 

人形劇の写真は厳禁でしたので、劇場内と、物語が彫刻されたベンチの背の写真の撮影だけです。

 

パレルモの街で撮った写真です。

カーボーイハットをかぶった馬の観光客相手馬車

市場にて、黒マグロを売ってた魚屋。これで驚いていたら、この後に行ったシラクサで、もっとすごいマグロ売ってました。

このブログの後の方に登場します。

古い立派なホテル、グランドホテル・ワーグナー。ヴィスコンテイーの映画、《山猫》も撮影されたようです。

が、有名な舞踏会に使われたのは、パレルモ市内にあるパラッツォ・ガンジーだそうですよ。

パレルモを後にして、シチリアをほぼ斜めに横断するように古代ギリシャ遺跡がたくさん残るシラクサへ移動。

レンタカーのナビは、また、シラクサに入ってから、道に迷いましたが・・・。

 

ホテルのあるシラクサの旧市街、オルティージャ島の路上には住民以外の車は駐車できないという規則があるらしく、

島のすぐ外側にある駐車場に車を停めてホテルまでスーツケースを持って移動。(この間に通りがかったレストランで食事。)

 

ホテルにチェックインして車の駐車事情について質問したら(私の彼がイタリア語を話すので話は早かったです。)「僕らの客ってことで、無料で停められる場所を譲ってあげる。今、僕の車が停まってるところに君たちの車を駐車すればいいから、4時頃になったら声かけるよ。」とのこと。ホテルの担当者がいい人で、ラッキーでした。

 

以下、大好きになったシラクサの写真です。

何度も行った海岸道路脇に会ったカフェでレモンチェロでウェルカム・ドリンク。店の人も感じよくて、ここで隣のテーブルに座ってたお客さんカップルと行き統合。「次回、エトナに行く時は家に泊まればいいよ。」と、美味しい話もいただきました。

 

暑かったですが、天気がすごく良くて気分も爽快、夕日もすごくきれいでした。

 

夜の海も最高。

ホテルは2つベッドルームのあるアパートタイプ。シラクサにたくさんあります。

自炊で当地の野菜、生パスタなども楽しめるので最高です。

私たちの部屋の小さなバルコニーからの眺めはこんな感じ。路地が、どこも、いー感じです。

市場にはシチリアらしい柑橘類が

豪快に売っていた新鮮な地中海のマグロをアパートで友人が刺身にしてくれて、美味しくいただきました。

 

シラクサにも、観光客用馬車が働いてました。ゆったり観光できる馬車、見てるだけでほのぼのしますよね。

 

修学旅行シーズンかと思うほど、学生が多かったドゥーモ内。大理石が大変美しいです。さすがイタリア。

これがドゥーモ正面。

海岸沿いの公園に会った木。この先に、アレトゥサの泉がありましたが、ロマンチックな話の割に綺麗な場所ではなかったです。

海は透き通ってました。

 

 

数年ぶりの海水浴。砂浜はあるのですが、石やコンクリートの難関を越えなければ(この数分間、足の裏がかなり痛いかったです)、

海水浴はできません。

 

島の入り口付近は港になっていて、小型の漁船も多かったです。

そして、ネアポリ考古学公園内、遺跡を散策。これは、カラヴァッジョが名付けたと言われる「ディオニソスの耳」。中に入っていくとすごい音響効果です。

さすが、欧州一の規模のギリシャ劇場。壮大に階段が弧を描いて広がってます。

ここで毎年、古代悲劇祭(5月末〜6月)が開催されていて、日替わりで二つの古典劇が上演されてました。

 

 

私たちも学生に混じって夕日の落ちていくギリシャ劇場での悲劇を鑑賞(安い自由席をネットで事前購入)。

モダンな舞台芸術で、シナリオは悲劇・・・のはずだったのですが、・・・最後はハッピーに終わってましたよ。

 

帰りは入り口が、ごった返しましたが、タクシーを仕切ってるおじさんに声をかけ、少し待ったらタクシーが来てくれました。

団体や路線バス乗り場に成ってる、考古学公園の入り口向かいにバスターミナル&売店コーナーがあり、ここの奥にチケット売り場がありました。ここで、何か食べて、飲んでバスを待たせる作戦なんでしょうね。

これは、州立美術館。素敵な絵や彫刻が並んでいるのに、観光する人はまばら。残念です。

カフェで食べたエビを揚げた料理。詳細覚えてませんが、美味しかったのは覚えてるのでアップしておきます。

 

ある日、小さな店で生パスタを買ったら「向かいのリストランテ、僕の店。」と紹介されました。

その生パスタが美味しかったので、夕食に行ってみたら、アンティパストもウニのパスタも合格点。 

Ci Voleva というレストランです。

 

メルカード(市場)の端に近いところにあったワインと当地のおいしいものを売る食材屋、Caseificio Borderi には何度もお買い物に行き、テラスでビールやコーヒーをいただきました。

ここに売ってるものは、なんでもおいしいですが、かなでもチーズ、そしてものすごい列ができるサンドイッチが最高でした。

 

 

サンドイッチ担当のお兄ちゃんが、「ハロー。何入れるー?」って聞いてくれたけど、「えーっと」と言ってる間に、「僕に、任せてくれる?」と言ったので、「もちろん ! 」と答えると、テキパキテキパキと、パン、ハム類、野菜類、オリーブオイル、チーズ、オリーブオイル漬けパプリカ、ペストソース?などなど、たくさんの具を重ねて、最後に楕円のサンドイッチをざっくり半分に切ってくれて、紙に包んで袋に入れてくれました。

 

今までに食べた中で一番美味しいサンドイッチだったと思います。皆さんも、ほっぺた落としに行ってね。

最後に、

「食べ損ねたら後悔する ! 」と思ってたアランチーニ・・・シチリアやナポリの料理で、チーズやトマトソースが入ったライスコロッケです。

日本で食べた思い出がとびきり美味しいものだったのですが、帰りに空港で買ったものは、「あれ、こんな味だったかな?」って味でした。

友人によると、カターニャには、おいしいアランチーニがあったとのこと・・・参考までに。

 

もう、とにかく、この旅行を提供してくださったT夫妻へ大々感謝です。ありがとうございました。

 

みなさま、今年も楽しい旅の思い出がたくさんできると良いですね。

(シチリア島へ、何度も行きたーい ! ! )

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ヨーロッパ

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コメント
とても面白かったです。数年前に行ったところが昨日のように思い出されました。どうもありがとうございました。
  • いそのゆきこ
  • 2018/01/21 3:27 AM
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